軽く自己紹介と行政書士を目指す経緯
現在の仕事は法律とは無縁の内容で
主にIT関連の仕事を行っている
法律についての知識は宅建を少し前に勉強した程度である
行政書士を目指す目的は以下の通り
①日々の生活に目標をもつ。
正直毎日が平凡である、会社で業務をしていても特に目に見えた成長が感じられない
そのため合格という目に見えた目標で成長してみたい。
②手に職をつけたい
現在の業務は正直変わりいる仕事だと思う、また社内でしか利用できない知識が多く
仮に別の会社に行っても役に立たないのではないかと思う
③開業して会社に依存した生活を脱却したい
新卒時代から疑問に感じていたが毎日会社で言われたことを行うことに疑問を感じる
まずは副業からでもいいので自分のやりたいことをとことんやりたい
④会社を定年した後も働き続けたい
これは意外かもしれないが、65歳までしか働けないのは正直あまり良いとは思えない
自分は死ぬまで何かしら社会と関わっているべきだと思うので
定年のない開業には憧れる
合格に向けた作戦
基本的には独学での学習を行なっていく
YouTubeやネット情報を参考に合格革命の肢別問題集をメインで行なっていく
補助教材としてみんなの欲しかったシリーズと実況中継を理解を深めるために利用する
まずは肢別問題集を完璧に回答及び内容理解できるを目指す